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満月ワインバー@広島

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満月ワインバー@広島の各店の告知ブログです。

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マスダベッキア ?シゲルネソービニヨン?
今回の満月ワインバー@PINACOTECAは久保田がポルコさんのイベントに参加するので
田村君と増田君と江口君による満月ワインバーです

           誰でも あの時あの場所にいたから今があると思えることがあるのでは?


僕らのようなワインや料理といった嗜好性の高いものを生業にするものとして
いまの仕事をするに至った決定的な出会いはみんな持ってるはず



「感謝」をテーマに何をしようかと田村君と話しをしたら即答で
「イタリア料理の基本を教わったToscana料理を感謝を込めて再現します」と。


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画像は田村君が修業先の「LA PINETA」www.lapinetadizazzeri.it/で働く田村君


トスカーナの海岸にあるリストランテで毎日海と仲間に囲まれてギターをつま弾きながら料理の修行をしたそうです。

どの地区にあるのか調べていたらどうもあのマレンマ地区!
マレンマといえば僕らにとっては「マッサ・ベッキア」!!!
トスカーナのもっとも注目されるマッサ・マリッティマで自然酵母で心を揺さぶるワインを造っている生産者


セラーを物色したら新着、バックヴィンテージが数本ありましたよ


広島独自の交配品種のシゲルネソービニヨンを心の中で継ぎ足しながらトスカーナの風景を再現しようと思います


田村君の記憶に増田君のシゲルネソービニヨンが注がれ表現されたToscanaの風景は
感謝と郷土愛が溢れる心に響く深いものになるはずです


Toscanaの郷土料理と心に沁みるマッサベッキアのささやかな夕べをピナコテカの満月ワインバーで楽しんでください

お客様とスタッフと進むべき方向を導いてくれる星々のようなワインに感謝を込めて


スタイルは通常営業で17:00~24:00
料理はアラカルト、ワインはバイザグラス

ご予約頂ければトスカーナ郷土料理のおまかせコースをご用意いたします
(マッサベッキア白、ロゼ、赤のグラスワインコースも特価にてご用意致します)

お問合せ PINACOTECA082-221-3884 田村、増田まで

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by mangetu-hirosima | 2015-04-20 20:27 | Comments(0)
【本イベントは定員に達しました。ありがとうございます‼︎】

皆様、お世話になります。
ポルコは2015年5月で3周年を迎えます。
今までイロイロとありましたが、なんとかっ、3年間営業を続けることが出来ました。
まだまだこれからもポルコを続けていく所存ではありますが、ひとつの区切りとして、日頃ご贔屓にして頂いてるお客様に感謝の夜(イベント)を贈ります!
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きっかけは昨年よりライフワークとして行っている満月ワインバー。
満月の夜にワインを通じて、つながるきっかけ作りは僕の偏狭な考え方を徐々に変えてくれました。
そんな5月4日の満月ワインバーは周年と合わせた、特別篇!
8店の協力店とともに、ワインパーティーを開催いたしますので、皆さんご都合があえばぜひご予約のうえ、ご来店ください!
以下に詳細を記します。
↓↓↓↓↓

◆ イベント詳細
日時 5月4日(月曜・祝日)18:00〜
場所 ポルコの近く
価格 5,500円 (ワイン・食事代込み)
定員 40名様 (椅子の用意はありますが、基本立食形式です)

◆ 予約について
イベントは予約制で、定員になり次第受付終了です。
予約の受付はポルコが窓口で行います。
ポルコ ☎︎082-225-7580

◆ 参加店舗(スタッフ)
SCENA(永谷さん)、そらや(空池さん)、ディレット(杉野さん)、ムッシムパネン(川本さん夫婦)、コーダリー(古道さん)、hanawine(久保田さん)、廣中さん、カドナ(スタッフ不参加) 、ナンディ(スタッフ不参加)、ポルコ
他、ボランティアスタッフ

◆ ドリンク
ポルコの好きなワイン20種くらいを用意。ほか、イロイロ…

◆ フード
野菜料理担当・SCENA
魚料理担当・そらや
生ハム&肉料理担当・ディレット
デザート担当・ムッシムパネン
チーズ担当・コーダリー
パン担当・カドナ 
カレー&タンドリーチキン担当・ナンディ
パスタ担当・ポルコ


今回、各店舗の仲間に無理を言って集まってもらいました。
せっかくなので盛大に皆さんと祝いたいなと思ったんです。
このイベントをこれからもポルコを続けていく動力源にしたいと思います。

今回、参加できないお客様にもお伝えしたいことは、
皆様のおかげで、ポルコを続け、成長させることができます。
ありがとうございます。
という感謝の気持ちです。

まだまだ若輩者ですが、これからもどうぞお付き合いよろしくお願いいたします!
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by mangetu-hirosima | 2015-04-17 02:11 | Comments(0)
皆さん、こんばんわ。
明日は4月4日の満月です。
各店舗の満月ワインバーを楽しんでくださいね。

さて、
5月の満月ワインバー。テーマは…

『感謝』

です。

去年、お酒を特集していた雑誌を読んでいた時のこと。
その雑誌のエッセイにこう書いてあって思うところがあったんですよ。
それは下戸の作者がモンゴルを旅した話でした。

6日間、草原を馬で移動する行程。
その中、遊牧民のパオを訪問すると、その度に馬乳酒を振舞われたそうです。
作者は口をつけたフリをして、残りを同行者にそっと渡していました。
遊牧民には酒を愛する人が多く、こと老年層には昼間から一杯、という人も少なくないらしい。

ある晩、壮年の遊牧民がひとり野天で飲んでいるのに行き当たり、飲んでいる酒を尋ねると『アルヒ』と返ってくる。それはモンゴルに古くから伝わる蒸留酒でウォッカに近いもの。
アルコール度数は40度。到底下戸の作者の手に負えるものではありません。
満天の星のもとで飲んでいるせいか、彼はすこぶる心地好さそうで、肴もないのにくいくいとあおる様も小気味よい。
作者はふと、思い立ち長年抱いていた疑問を口にした。

『お酒を飲むとき、なにを思っているんですか?』

遊牧民は怪訝な顔ひとつせず、空を指して答えた。

『感謝』

それから『他にはなにも考えないようにしている』と付け足した。

飲むか?と彼が差し出した盃にを、作者はつい受けっとって恐る恐る口をつけてみる。
同時に全身からなにかが一斉に昇華していく感覚があった。
それが身の内の澱ち感じられたのは、彼の話を聞いた後だったからだろう。と。



だいぶ抜粋しています。

僕はこのエッセイを読んだ後、お酒を飲むときに感謝を考えたことがあるか?と自問しました。
正直ありました。
それは生産者の顔が浮かぶから。
彼らが丹精込めて造った飲み物に対して、今年もこれが飲めて良かったなと思う気持ち、etc…
(もし僕が、そういったものを飲んできていなかったらこういう考えを持つことはなかっただろうな。
という反面の考えもあります。)

僕も出し手として、感謝の気持ちを持って、来てくれるお客さんと接し、提供しなきゃいけないな。と。当たり前の気持ちを再確認するエッセイでした。常にそれは忘れちゃいけない。

ということで、来月5月4日のテーマは『感謝』です。

ポルコでは周年と合わせたイベントを企画しています。
また決まり次第このブログにてご連絡いたしますので、よろしくお願いいたします!
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by mangetu-hirosima | 2015-04-03 02:10 | Comments(0)

by 満月ワインバー@広島